みなさんこんばんは。李久惟 JOE LEEです。お元気ですか?
「秋」といえばみなさん何を思い浮かべますか?芸術の秋、食欲の秋、芸術の秋…
私は「月餅の秋」!中秋節に食べる月餅が楽しみでそわそわします。好きな味は蓮と椰子味。今年はいろいろな種類を食べられたのでとても嬉しかったです。元気いっぱいになってセミナー頑張ります。
9月30日(日)14:30-16:30
10ヶ国語を操るマルチリンガル講師に学ぶ言葉の本質!【セミナー内容】
「言葉を変えれば、心と体も変わる! 人は変わらないが、言葉と習慣は変えられる」がジョー・リー講師のモットーです。考えたことはありますか? 私たちが言葉を発するとき、体は3回、その言葉を感じています。言葉が頭に浮かんだ時の脳内シナプスの連動、口から音を発した時の体内の振動、再び鼓膜を通して感知する音。一つの言葉で3回・・・言葉が体に与える影響の大きさが窺えます。古代人類が進化と生存のために発達させてきた言葉は、元をたどれば、自然万物と音を結びつけて作られたものです。言葉は、発祥の時点に立ち戻る気持ちで、五感をフルに働かせ、さらに、フィーリングという六感を加え、体で感じていくと、その本質が見えてきます。また、多言語の共通性を感じ取ることで、より、本質を掴みやすくなると言います。このセミナーでは、10ヶ国語を操るマルチリンガル講師が、「感性でつな がる日本語と他言語」という視点で体で感じるワークを交えながら、多言語同時習得の利点や秘訣も散りばめながら、言葉と心と体の関係をレクチャーします。言葉の本質を掴めば、自らの人格形成や、他者とのコミュニケーションに大いに活用できます。毎日、欠かさずに使う言葉、ここで一度、きちんと捉えなおしてみませんか?
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